回 |
年
月日 |
演 者 |
所 属 |
場 所 |
演 題 |
第41回 |
2023.7.29 |
村越 毅 |
聖隷浜松病院産婦人科・総合周産期母子医療センター 産科部長・センター長 |
Zoomオンライン開催 |
双胎妊娠と胎内環境:1絨毛膜双胎の特殊な病態 |
第40回 |
2022.7.23 |
川口 晴菜 |
大阪母子医療センター 産科 |
Zoomオンライン開催 |
多胎妊娠の管理 |
第39回 |
2019
3.11 |
A/Prof. Jeffrey Craig |
ディーキン大学准教授 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
Using the discordant monozygotic twin design to study epigenetic contributions to neurodevelopmental disorders |
Dr. Kerry Jang |
ブリティッシュ・コロンビア大学医学部教授 |
Rethinking Twin Research: New Directions and Ideas in Genetics |
第38回 |
2018
5.19 |
野嵜茉莉 |
弘前大学教育学部 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
双生児のきょうだい関係と社会性の発達 |
第37回 |
2017
8.18 |
カッリ・シルベントイネン博士 |
ヘルシンキ大学 社会学部教授 |
お茶の水女子大学 |
The power of collaboration: lessons learned from the CODATwins project |
第36回 |
2015
4.25 |
Adam Domonkos Tarnoki & David Laszla Tarnoki |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
ハンガリーの双生児研究をめぐって |
第35回 |
2014
10.25 |
尾形宗士郎 |
大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
双生児法と傾向スコア分析による因果関係の推定法 |
第34回 |
2013
9.27 |
安藤寿康 |
慶應義塾大学 |
大阪大学
医学部保健学科 |
いまのふたご研究に何ができるのか
-その理想と現実- |
第33回 |
2012
10.13 |
山形伸二 |
大学入試センター |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
双生児研究はいかに遺伝と環境の影響を明らかにするか |
第32回 |
2010
10.16 |
池ノ上 克 |
宮崎大学附属病院 |
大阪大学
吹田キャンパス |
地域医療からみた双胎妊娠の分娩と保育 |
第31回 |
2010
6.19 |
鎌倉利光 |
愛知大学文学部 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
自尊感情(self-esteem)に関する遺伝環境構造
-ふたごを対象とした行動遺伝学的手法による検討- |
前川浩子 |
金沢学院大学文学部 |
非共有環境をとらえる試み
-きょうだいとの比較を通した経験の差の認知- |
第30回 |
2009
12.12 |
福島昌子 |
東京大学教育学部附属中等教育学校 |
大阪大学
吹田キャンパス |
中・高校生期6ヶ年における双生児の体格,体力・運動能力の発育・発達 |
第29回 |
2009
5.23 |
田中麻未 |
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
児童・思春期の抑うつ傾向の遺伝と環境
-双生児法による検討- |
第28回 |
2008
11.8 |
敷島千鶴 |
慶應義塾先導研究センター |
和光大学
ぱいでいあ |
社会的態度の遺伝と環境
-双生児法を用いた検討- |
第27回 |
2008.
5.10 |
酒井邦嘉 |
東京大学大学院総合文化研究科 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
脳と言語の発達 |
第26回 |
2007
11.10 |
加藤憲司 |
国際医療福祉大学小田原保健医療学部 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
見えない病気をさぐる
-Investigating Invisible Illnesses – |
特別講演会 |
2007
7.14 |
kaare Christensen |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
Why do we age so differently? -The Danish Twin and Oldest-Old Studies |
第25回 |
2007
6.23 |
又吉國雄 |
所沢第一病院健診センター |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
最近の双胎管理をめぐって |
第24回 |
2006
12.9 |
三橋俊夫、杉本昌子、志村真、志村恵 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
創立20周年記念シンポジウム「ふたごが語るふたご」 |
第23回 |
2006
5.27 |
菊地 白 |
OMS菊地クリニック |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
一卵性双生児における口腔顔面領域の類似診断
Similarity Diagnosis of Oro-facial Region in Twins |
第22回 |
2005
11.5 |
杉浦祐子 |
ツインマザースクラブ |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
電話相談による多胎児の育児支援 |
第21回 |
2005
2.12 |
Nancy Pedersen |
カロリンスカ大学 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
The Swedish Twin Registry -Past, Present, and Future |
第20回 |
2004
12.18 |
武 弘道 |
埼玉県病院事業管理者 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
多胎児の育児支援
-620組の経験から |
第19回 |
2004
5.22 |
安藤寿康 |
慶應義塾大学 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
コロラド留学記 -出会った人々、考えたことなど |
第18回 |
2003
11.15 |
横山美江 |
京都大学医療技術短期大学部 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
多胎児家庭に生じやすい問題と支援の必要性について |
第17回 |
2003
5.24 |
村石幸正 |
東京大学教育学部附属中等教育学校 |
東京大学
医学部教育研究棟 |
最近の東大附属の双生児研究について |
第16回 |
2002
9.21 |
大木秀一 |
東邦大学 |
東京大学
医学部教育研究棟 |
双生児の卵性診断について |
第15回 |
2002
6.15 |
菅原ますみ |
国立精神・神経センター |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
子どもの問題行動の発達に関する“遺伝と環境”
-発達行動遺伝学的アプローチから- |
第14回 |
2001
10.20 |
加藤則子 |
国立保健医療科学院 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
自由集会と体重解析で多胎児支援に貢献できたか |
第13回 |
2001
5.19 |
志村 恵 |
金沢大学文学部 |
慶應義塾大学
三田キャンパス |
文学に現れた双子・多胎児
-その広大なイメジャリィ |
第12回 |
2000
10.21 |
野中浩一 |
和光大学人間関係学部人間発達学科 |
東京ウィメンズプラザ |
多胎児出産率とその変動要因について
-胎児期環境学に向けて- |
第11回 |
2000
5.27 |
飯田 眞 |
前新潟大学 |
東京ウィメンズプラザ |
うつ病の双生児研究 |
第10回 |
1999
11.13 |
早川和生 |
大阪大学 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
老化現象の双生児研究 |
第9回 |
1999
6.19 |
浅香昭雄 |
山梨医科大学 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
双生児研究あれこれ |
第8回 |
1998
11.21 |
末原則幸 |
大阪府立母子保健総合医療センター |
東京国際大学
国際交流研究所 |
産科・新生児科で問題となる双胎・多胎 |
第7回 |
1998
5.9 |
今泉洋子 |
国立社会保障・人口問題研究所 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
わが国の多胎の動向および諸外国との比較 |
第6回 |
1997
12.6 |
詫摩武俊 |
東京国際大学 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
心理学における性格の研究 |
第5回 |
1997
5.24 |
岡嶋道夫 |
東京医科歯科大学 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
皮膚紋理と双生児研究
-双生児から双生児モデルとしての近交系へ |
第4回 |
1996
11.30 |
天羽幸子 |
ツインマザースクラブ会長 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
双生児の性格形成
-彼等をとりかこむ環境を追って- |
第3回 |
1996
5.25 |
吉田啓治 |
東京医科大学 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
不妊治療と多胎をめぐる諸問題 |
第2回 |
1995
10.21 |
井上英二 |
東京大学名誉教授 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
強迫性格と日本人 |
第1回 |
1995
6.17 |
岡田敬藏、河村望 |
東京国際大学
国際交流研究所 |
双生児合宿をめぐって |
特別講演会 |
1987
11.20 |
Kaere Berg |
東京医科歯科大学 医学部 |
ノルウェーにおける双生児研究による成人病
-高脂血症と高血圧の遺伝解析 |