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Ⅰ.学会実施要綱
1.テーマ、日程、開催場所、大会長、事務局
1)テーマ 国際共同研究からみた双生児研究の未来
2)日程 2019年1月12日(土)9時30分~16時30分(予定)
3)開催場所 大阪市立大学医学部看護学科・看護学研究院 多目的ホール(5階)
4)大会長 大阪市立大学医学部看護学科・看護学研究院 横山美江教授
5)事務局 大阪市立大学医学部看護学科・看護学研究院
6)教育講演 Karri Silventoinen, University of Helsinki
タイトル:The global obesity epidemic in the light of twin research
2.参加資格および参加費
1)日本双生児研究学会会員の他、非会員、学生も参加できます。
2)参加費 会員 2000 円 、ふたごご本人とそのご家族 500 円(資料代として 1 家族あたり)
学生無料(学生証提示) (当日徴収させていただきます)
懇親会費:1000 円 (当日徴収させていただきます)
3.演題募集
演題発表の形式は、口演を予定しております。
4. 演題申込と抄録送付
1)演題申込は、抄録の送付をもって申込とします。
2)抄録は、ogata.yasue★nurs.osaka-cu.ac.jpに送付してください。(★を@に変えてお送りください。)
3)演題募集受付期間 2018年6月18日(月)~11月30日(金)17 時必着
5.抄録の作成
1)原則として抄録原稿は文章のみとします。但し、特別に理由がある場合、図表等は1 点までとしますが、その際には応分のスペースを文字数から差し引きしてください。不明な点は学会事務局に相談してください。
2)本文の文字サイズは 10.5 ポイントとし、和文フォントは明朝体で全角、英文およびアラビア数字は半角 としてください。
3)表題の文字サイズは14 ポイントとし、簡潔明瞭に抄録内容を表すものとします。
4)発表者名は10.5ポイント、所属施設名、共同研究者名の文字サイズは9 ポイントとし、正確に表記してください。
5)抄録原稿は、作成例 を参考にA4 判の用紙1 枚に簡潔に記述してください。可能であればⅠ目的・Ⅱ方法・Ⅲ結果・Ⅳ考察・Ⅴ結論別にまとめてください。ただし、Ⅰ~Ⅴのような項目分けが難しければ、それ以外でも可。カラー印刷は不可とします。
6)原稿は上20mm、下20 ㎜、左右20mm の余白をとる。
7)抄録原稿は、表題・発表者名・共同研究者名・所属施設名を記入してください。
※ 作成例 PDF
6.お問い合わせ先
大阪市立大学医学部看護学科・看護学研究院
メールアドレス:ogata.yasue★nurs.osaka-cu.ac.jp (★を@に変えてお送りください。)
7.会場(大阪市立大学阿倍野キャンパス)へのアクセス
JR・地下鉄「天王寺駅」、近鉄「大阪阿部野橋」より西へ徒歩約10分
Googleマップ
医学部看護学科・看護学研究院 (住所:〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-5-17)
※講演会案内のPDFはこちらです → PDF
第33回学術講演会を2019年1月12日(土)に大阪市立大学にて開催いたします。
詳細は随時当ホームページにてお知らせをいたします。
第38回双生児研究会を下記の通り開催いたします。
日時: 平成30年5月19日(土) 13:30~15:30
場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎 4F 441番教室
演題: 双生児のきょうだい関係と社会性の発達
講師: 野嵜茉莉先生(弘前大学教育学部講師)